オリジナル絵本 インタビュー
『いちにち』
/ クマの1日を通して、 /
人生でちょっと立ち止まることの大切さを教えてくれる絵本。
『いちにち』は、女子美術大学、アート・デザイン表現学科で、ヒーリング表現領域を専攻していた横瀬芽実依さんが、卒業制作で作った絵本です。人生の中で立ち止まりたい時、先に進めない時に「休むことの豊かさを知ってほしい」というメッセージを込めて作りました。
絵本は構成や構図が繊細で「そう簡単には作れない奥深いもの」と
思っていたんですが、“感覚的”に伝えられるかもしれないと考えて…。
絵本を作ろうと思ったきっかけや目的を教えてください。
私はデザイン系の大学でヒーリング表現領域という分野を学んで、最後、卒業制作のために絵本を作りました。大学では卒業制作に向けて1年間のゼミがあって、「絵本」「ぬいぐるみ」「立体」の3つに分かれるんです。絵本は、絵と文章の組み合わせですが、構成や構図が繊細で「そう簡単には作れない奥深いもの」と思っていました。でも、絵本なら他のものより“感覚的”に伝えられるかもしれないと考えて絵本のゼミを選んだのがはじまりですね。
以前にも、絵本を作った経験はありますか?
はい。前に授業で2冊作ったのですが、ちゃんと製本したのは1冊です。ただ制作期間が1か月くらいしかなくて、内容も簡単なものになってしまいました。今回は制作期間が1年あったから、テーマも「立ち止まること」に決めて色々考えられました。私はせっかくならきちんとしたハードカバーの絵本を作りたいと思って「ガップリ!」さんにお願いしたんです。
人生の中で立ち止まりたい時、先に進めない時に
「休むことの豊かさを知ってほしい」
というメッセージを込めて作りました。
今回はクマが1日家にいるお話ですね。この絵本で伝えたかったことは何ですか?
私自身が絵本を作った時、たまたま立ち止まりたかった時期なんです。絵本は、クマが仕事を休んで、1日だらだらするだけっていう話なんですが、人生の中で立ち止まりたい時、先に進めない時って結構あると思うんですよね。そういう時は周りと同じ流れに乗らなくてもいい。人生に何もしない期間があってもいいというメッセージを込めて作りました。
「こういう人に読んでもらいたい!」という特別な思いはありましたか?
立ち止まることに不安を感じている人に読んでもらいたい。「仕事に行きたくない」っていう人だけをターゲットにしているわけではないんです(笑)。いろんな理由があって「人生ちょっと立ち止まりたいな」と考えている人が、少し気楽になってもらえたらと思いました。
丸一日という時間の長さやその濃密さを追求しているうちに
86ページになっちゃったんです。
絵本を作るにあたってこだわったところはどこですか?
光の移り変わりだったり、窓から感じ取れる外の情景だったり、ストーリーには直接関係がない一日の流れや空間を意識しました。何もしないからこそ気付けたことに目を向けてほしいなと思って。色の変化には特にこだわって、デジタルで描いたのですが、ミリ単位で補正して…っていうのを半年くらいくり返しました。あとは、クマの1日の中の行動が目的を持った有意義なものにならないように、何気ない動作を選んだり、時間の変化だけが伝わるような場面にしたりとか。でも、クマの格好や表情が難しかったので、実際自分でそのポーズを真似して描いたりしました。「クマが人間的に生きている」みたいな動きで共感してもらえるのかなと思ったので、そこもこだわりました。クマが仕事を休んだことへのお店の人たちの反応は描きませんでした。何となくですが、休むことに対するまわりの反応をはっきり描きたくない、という気持ちがあったんだと思います。本来行くはずだった仕事を休んでいながらもクマがリラックスして豊かな1日を過ごしている様子から、クマが生きている優しい世界も想像してほしいと思いました。
特に難しかったところはどこですか?
1日の光の感じです。制作途中で先生に「夕日がこっちからこんなに差しているなら、朝日はドアから差す四角い光があるでしょう? その光が時とともに移動していくはず」って指摘されたんです。確かに朝と夜の光は違うし、外の電気が付いた光と、朝の薄暗い光もまた違う。でも、描いてみようと思っても、そもそも影とか描いたことがないし、住んでいる家には西日が入らなくて。だから「西日」で画像検索からはじめることになっちゃって、この部分だけは個人的にまだ満足できていないかも…。
それでは、文章を作るにあたってこだわったことはありますか?
絵を説明しないように心がけました。たとえば、部屋にいた蜘蛛を外に逃がす場面では「そとの みちで こどもたちが たのしそうに あそんで います」と書き「蜘蛛を逃がした」という事実は説明しませんでした。これは、読み手には見えていない、クマが絵本の中で五感で感じている情景を読む人に想像してもらうことで、絵本の世界に入り込めればいいなと思ったんです。
それにしても86ページの絵本は立派ですね!ページを多くした理由はありますか?
こんなに多くしないと語れなかったのかなぁ、自分でもまだわからないんです。標準的なページ数を考えていたんですけど、丸一日という時間の長さやその濃密さを追求しているうちに86ページになっちゃったんです。でもそれで、ようやく伝わったなと感じられるようになりました。
「ガップリ!」さんは、全体的にとてもていねいで分かりやすい。
こだわった分、先生からは高評価で“卒業制作賞”をいただきました!
絵本を作ることになって、「ガップリ!」を見つけた経緯を教えていただけますか?
「絵本の製作・会社」で検索したら一番上に出てきて、サイトを見たら信頼できそうだったからいいかなと思ってお願いしたんです。他も見たんですが、“見返し”のオプションが多かったし、“花布(はなぎれ)”も選べたのでここに決めました。
絵本が完成した時の気持ちをお聞かせください。
実は入稿してからも色々補正してもらったんです。サンプルをもらって、色を調整して、出力して、確認して…って何回も。でも、そのおかげで、最後の色校正の時にはすでに満足のいく仕上がりだったので、完成して届いた本もとてもよかったです!
卒業制作展の評価や、お友だちからの反応は?
“人生に立ち止まること”の重要性は伝わった感じです。こだわった色に豊さを感じられると言ってもらえました。特に先生からは「1日の光の変化の色合いをはじめとした情景描写やクマの心情の描写が絵本に反映されていて、何もしないことの豊かさが伝わった」と高評価をいただき、“卒業制作賞”を受賞しました! 今回、伝えることの面白さが分かって、絵本というツールに、さらに興味を持ちました。
「ガップリ!」のサービスで印象に残ったことを教えてください。
こだわりすぎて校正を細かく出したのに、快く対応していただけたこと。あと、完成後に誤字が見つかったのですが、その時も訂正シールを作ってもらって感動しました。サービスは全体的にとてもていねいで、分かりやすかったですね。入稿する時も、分からないことを何個も書き出して電話したんですけど、本当に分かりやすく、1つずつ答えてもらえました。今は増刷を申し込んで完成を待っているところです。
横瀬さんがクマを通して伝えているメッセージにハッとさせられ、毎日のことを考えるきっかけとなりました。これからの活動も応援しています。
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ガップリ!の絵本では、初めて絵本を作成する方でも安心してご注文いただけるよう、オリジナル絵本の無料サンプルをプレゼントしています!
人生でちょっと立ち止まることの大切さを教えてくれる絵本。
『いちにち』は、女子美術大学、アート・デザイン表現学科で、ヒーリング表現領域を専攻していた横瀬芽実依さんが、卒業制作で作った絵本です。人生の中で立ち止まりたい時、先に進めない時に「休むことの豊かさを知ってほしい」というメッセージを込めて作りました。
絵本は構成や構図が繊細で「そう簡単には作れない奥深いもの」と
思っていたんですが、“感覚的”に伝えられるかもしれないと考えて…。
絵本を作ろうと思ったきっかけや目的を教えてください。
私はデザイン系の大学でヒーリング表現領域という分野を学んで、最後、卒業制作のために絵本を作りました。大学では卒業制作に向けて1年間のゼミがあって、「絵本」「ぬいぐるみ」「立体」の3つに分かれるんです。絵本は、絵と文章の組み合わせですが、構成や構図が繊細で「そう簡単には作れない奥深いもの」と思っていました。でも、絵本なら他のものより“感覚的”に伝えられるかもしれないと考えて絵本のゼミを選んだのがはじまりですね。
以前にも、絵本を作った経験はありますか?
はい。前に授業で2冊作ったのですが、ちゃんと製本したのは1冊です。ただ制作期間が1か月くらいしかなくて、内容も簡単なものになってしまいました。今回は制作期間が1年あったから、テーマも「立ち止まること」に決めて色々考えられました。私はせっかくならきちんとしたハードカバーの絵本を作りたいと思って「ガップリ!」さんにお願いしたんです。
人生の中で立ち止まりたい時、先に進めない時に
「休むことの豊かさを知ってほしい」
というメッセージを込めて作りました。
今回はクマが1日家にいるお話ですね。この絵本で伝えたかったことは何ですか?
私自身が絵本を作った時、たまたま立ち止まりたかった時期なんです。絵本は、クマが仕事を休んで、1日だらだらするだけっていう話なんですが、人生の中で立ち止まりたい時、先に進めない時って結構あると思うんですよね。そういう時は周りと同じ流れに乗らなくてもいい。人生に何もしない期間があってもいいというメッセージを込めて作りました。
「こういう人に読んでもらいたい!」という特別な思いはありましたか?
立ち止まることに不安を感じている人に読んでもらいたい。「仕事に行きたくない」っていう人だけをターゲットにしているわけではないんです(笑)。いろんな理由があって「人生ちょっと立ち止まりたいな」と考えている人が、少し気楽になってもらえたらと思いました。
丸一日という時間の長さやその濃密さを追求しているうちに
86ページになっちゃったんです。
絵本を作るにあたってこだわったところはどこですか?
光の移り変わりだったり、窓から感じ取れる外の情景だったり、ストーリーには直接関係がない一日の流れや空間を意識しました。何もしないからこそ気付けたことに目を向けてほしいなと思って。色の変化には特にこだわって、デジタルで描いたのですが、ミリ単位で補正して…っていうのを半年くらいくり返しました。あとは、クマの1日の中の行動が目的を持った有意義なものにならないように、何気ない動作を選んだり、時間の変化だけが伝わるような場面にしたりとか。でも、クマの格好や表情が難しかったので、実際自分でそのポーズを真似して描いたりしました。「クマが人間的に生きている」みたいな動きで共感してもらえるのかなと思ったので、そこもこだわりました。クマが仕事を休んだことへのお店の人たちの反応は描きませんでした。何となくですが、休むことに対するまわりの反応をはっきり描きたくない、という気持ちがあったんだと思います。本来行くはずだった仕事を休んでいながらもクマがリラックスして豊かな1日を過ごしている様子から、クマが生きている優しい世界も想像してほしいと思いました。
特に難しかったところはどこですか?
1日の光の感じです。制作途中で先生に「夕日がこっちからこんなに差しているなら、朝日はドアから差す四角い光があるでしょう? その光が時とともに移動していくはず」って指摘されたんです。確かに朝と夜の光は違うし、外の電気が付いた光と、朝の薄暗い光もまた違う。でも、描いてみようと思っても、そもそも影とか描いたことがないし、住んでいる家には西日が入らなくて。だから「西日」で画像検索からはじめることになっちゃって、この部分だけは個人的にまだ満足できていないかも…。
それでは、文章を作るにあたってこだわったことはありますか?
絵を説明しないように心がけました。たとえば、部屋にいた蜘蛛を外に逃がす場面では「そとの みちで こどもたちが たのしそうに あそんで います」と書き「蜘蛛を逃がした」という事実は説明しませんでした。これは、読み手には見えていない、クマが絵本の中で五感で感じている情景を読む人に想像してもらうことで、絵本の世界に入り込めればいいなと思ったんです。
それにしても86ページの絵本は立派ですね!ページを多くした理由はありますか?
こんなに多くしないと語れなかったのかなぁ、自分でもまだわからないんです。標準的なページ数を考えていたんですけど、丸一日という時間の長さやその濃密さを追求しているうちに86ページになっちゃったんです。でもそれで、ようやく伝わったなと感じられるようになりました。
「ガップリ!」さんは、全体的にとてもていねいで分かりやすい。
こだわった分、先生からは高評価で“卒業制作賞”をいただきました!
絵本を作ることになって、「ガップリ!」を見つけた経緯を教えていただけますか?
「絵本の製作・会社」で検索したら一番上に出てきて、サイトを見たら信頼できそうだったからいいかなと思ってお願いしたんです。他も見たんですが、“見返し”のオプションが多かったし、“花布(はなぎれ)”も選べたのでここに決めました。
絵本が完成した時の気持ちをお聞かせください。
実は入稿してからも色々補正してもらったんです。サンプルをもらって、色を調整して、出力して、確認して…って何回も。でも、そのおかげで、最後の色校正の時にはすでに満足のいく仕上がりだったので、完成して届いた本もとてもよかったです!
卒業制作展の評価や、お友だちからの反応は?
“人生に立ち止まること”の重要性は伝わった感じです。こだわった色に豊さを感じられると言ってもらえました。特に先生からは「1日の光の変化の色合いをはじめとした情景描写やクマの心情の描写が絵本に反映されていて、何もしないことの豊かさが伝わった」と高評価をいただき、“卒業制作賞”を受賞しました! 今回、伝えることの面白さが分かって、絵本というツールに、さらに興味を持ちました。
「ガップリ!」のサービスで印象に残ったことを教えてください。
こだわりすぎて校正を細かく出したのに、快く対応していただけたこと。あと、完成後に誤字が見つかったのですが、その時も訂正シールを作ってもらって感動しました。サービスは全体的にとてもていねいで、分かりやすかったですね。入稿する時も、分からないことを何個も書き出して電話したんですけど、本当に分かりやすく、1つずつ答えてもらえました。今は増刷を申し込んで完成を待っているところです。
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