オリジナル絵本 インタビュー
『うみのなかってどんなとこ?』
/ 魚?カメ?サンゴ?そう見えるところを /
切り取ってコラージュした絵本が、
めぐろのY子「絵本の夢 叶えちゃおう!大賞」で大賞を受賞!
個人ではなかなか難しい絵本づくりの夢を叶えようと、イラストレーターのめぐろのY子さんと「ガップリ!の絵本」で開催した、めぐろのY子「絵本の夢 叶えちゃおう!大賞」。大賞を受賞され、絵本画展も開かれたまなべやすこさんにお話を伺いました。受賞直後のアンケートとあわせてご紹介します。
今こんな世の中だから、これを見た人が楽しい気持ちに
なってもらえると嬉しいな、と思いながら取り組みました。
絵本を作りたいと思ったきっかけや目的などを教えてください。
めぐろのY子さんのグログで企画の募集を見て、ただ客観的に「新しい企画だな」とだけ思っていました。どこかに「(一般的に)こういうのに応募しても通るわけないな」という気持ちがあったと思います。でも当初の応募が少数だったということで再度募集のお声掛けしていたのを見て、「そういえば数年前に作った手のひらサイズのミニ本があるけど、あれを展開したものでもいいのかな」と段々、応募してみるだけ応募してみよう、という気持ちになりました。そういう企画に応募すること自体はじめてでしたので、応募のクリックを押すこと自体がチャレンジのような状態でした。[絵本の内容]欄も、たった一行「川で生まれた魚が海へ出るという流れです。」としか書かなかったのを覚えています。締切日の夜にギリギリ応募しました。そういう状態ですから、ちゃんとした絵本を作りたい、誰かにあげたい、見てもらいたいというような具体的な目的は特になく、でもデータや追加の絵を作成し始めてからは「今こんな世の中だから、これを見た人が楽しい気持ちになってもらえると嬉しいな」と思いながら取り組みました。
どうしてミニ本を作られたのですか。
ジャバラ状のミニ本を作るっていうワークショップに行ったんです。いろいろなものを版画的にしたり、近くにあるものをスタンプ的に使ってみましょうというのはワークショップの一つのアイデアではあったんですけども、その後になって私の方でストーリーをつけて、全体的に絵本という形のミニ本に仕上げました。
この原画はどうやって作ったんですか。
拾ってきた落ち葉に絵の具をつけて画用紙のいろんなところにペトペトしてみたり、カメとかはポコポコしたスポンジに絵の具をギュウっとつけてパンパンってたたいたり。サンゴなんかはただ単に筆にたっぷり絵の具を含ませて上からバシンバシンって画用紙に落としていって、それがうまい具合に滲んでいるところを、これはちょっとサンゴっぽく見えるからサンゴにしちゃえっていう感じで。こういうふうに見えるなっていうところをピックアップして、それぞれのパーツを切り出していったんです。それから話の内容を決めて、流れとなる下地の絵を真っ白な紙に描いていき、パーツをはめていったという感じです。
絵本づくりでこだわった点はありますか。
元のミニ本がパラっと広がるジャバラ状で、絵巻みたいに物語が流れていく形になっていたので、その特徴を生かしてページを作りたいなと思っていたんです。ここで切って、次はその切ったところからというのではなく、デジタル化する時に前のページを少し重ねて次のページに持って行ったりして、ミニ本の状態にこだわりました。横長にしたのは見開きでパアッーと見えるような形にしたくて。イメージがあったので、その通りに作りました。
ただただ驚きました。しばらく頭が空っぽのようになって、
それから嬉しさが込み上がってきました。
「絵本を作る」という夢が叶った感想を聞かせてください。
実際絵本の形に出来上がってきたものを手に取って、「自分の描いたものがちゃんとした絵本の形になってる!」と感激でした。アナログ(紙に絵の具で書いたもの)が本に、また原本の切り絵もきちんとわかってキレイに印刷されておりとても嬉しかったです。上製本の絵本を作ったのははじめてだったのですが、ちゃんと固い表紙になって出来てくると本当に絵本という形になったなあと。ミニ本とはやっぱり全然違うものだなと思いました。
大賞に選ばれた時はどうでしたか。
ただただ驚きました。しばらく頭が空っぽのようになって、それから嬉しさが込み上がってきました。家族に報告し、喜び合いました。
届いた絵本はどのように使用していますか。
親類、友人知人、ご縁のある方に徐々にお送りしたり、お渡ししています。ありがたいことに手にした方々がブログ等に取り上げてくださって。整体院とかの受付に、うちのお客さんが、みたいな感じでみなさんに見てもらえるように置いてくださった方もいらっしゃいました。また絵を絵本の流れで展示して、たくさんの方に見てもらっては、というお声もいただきました。
施設の職員の方からは絵本の絵というのは飾ったことがなかったので、
今回の展示は新鮮な感じがすると言われました。
展示会用の絵をプリントさせていただきましたが、展示会の様子はいかがでしたか。
私が所属している絵のグループの方のご提案で、区のセンターの空いているスペースをお借りして9月の1カ月間、展示させていただきました。展示は会場の壁のカーブを生かしてグルッと回るように表紙から最後まで見て行く感じにして、絵は見開きで見せたかったのでアクリルパネルをオーダーカットしてもらい、それにプリントしていただいた絵を挟みました。施設の職員の方からは「今まで絵本の絵というのは飾ったことがなかったので、今回の展示は新鮮な感じがする」と言われました。絵本を既に読んだ方で、さらに見に来てくださった方もいたのですが、展示の場所が施設の奥の方だったので、そこに行く手前のエレベーターホールにフライヤーと無料でどうぞっていう形でカードを置かせていただきました。それを見て来られたような方もいらっしゃったみたいで、家に持って行かれることもあったかも知れないですけど、カードは取っていかれる方が多かったですね。
作った絵本についての周りの方の反応や評判はいかがでしたか。
「色がきれい」「全体的にかわいい」「楽しく嬉しい気持ちになる」「“それに見えるという部分を切り取る”という視点が面白い」「あなたの雰囲気がとても絵本に出ている(??)」などの感想をいただきました。直接渡そうと思っていた親しい友人にも、結局コロナで会えなかったので仕方なく発送したんですね。そうしたら「コロナでバタバタしているこういうふうな状況の中ですごくいいニュースだったし、嬉しいことがあって潤いがプラスされたような感じがした」と喜んでくれました。
最後のチンアナゴのページは特に見て楽しい気持ちになりますね。
ページが足りなくて最後に付け足したのがチンアナゴのページでした。そこまでの間に、例えば魚が危険な目にあったりとか、そこを逃げて先に進んだら、みたいな展開もあるかなと思ったんですけど。作りながら、今のコロナ禍の中で怖いとかヒヤヒヤするというものよりも、最後まで見て楽しいと思ってもらえたらいいなって。その時に何となく自分の中でチンアナゴを見ていると楽しかったなって思い出して、それで最後のページに入れました。
今後、また絵本を作られるご予定はありますか。
ミニ本を作るワークショップの時に、実はもう1冊作ったんですね。そっちは切り絵ではなく絵で描いたもので、セリフはないですけどストーリーを絵の流れで見せるような。そういうものはあるんですが、ページ数も全然ないですし、絵もちょっと直さないと、という感じで、ちゃんとした絵本にするには、かなり手を加えないといけないでしょうね。
もう1冊のミニ本も気になるところですね。改めて大賞受賞、おめでとうございます!
他のインタビューを見る
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- 三瀬読み語りの会ホンホン(佐賀市) 大江登美子 様
- NOOK 上巻
- tricolor(トリコロール) 様
- くじらの夫婦
- 小海町役場 様
- うずまきぐるぐる
- catable(きゃっとえいぶる) 様
- むぎ
- MUGI BOOK PROJECT 様
- こねずみたちのサプライズ/粋な3人組
- 女子美術大学 保育美術研究会 代表 細矢智寛 様
- あこがれ世界の音楽室1 海底より
- 作/橘山まさお様
絵/sea-no様
- おもいはめぐる
- sakko様
- さると木
- 文/なかいずみ とうま様
絵/ハセガワ直子様
- うちのママってヘンなんだ
- あずきみるく様
- おはなしのもり
- 任意団体「デフシル-DEAF SHIRU-」様
- ひとつの森
- ハシケン様
- TASCぎふコラボ展vol.8 虹色の木の下で
- 作/丹賀澤賢様
絵/naomi様・金田典子様
- とのととどまる。~殿 ニューヨークへ行く~
- 作/とどまる様
絵/あきばたまみ様・かんのあき様
- かぞくです
- 作/鈴木まど佳様・弓﨑也美様・Jennifer Martin様
絵/AKITO HOSHINO様
- にゃーご こうえんへいく
- 株式会社blue dreamプランニング ずむずむ®絵本
真下直子様
- My Friends
- 作/くりくり様 絵/ふっかー様
- MONSTER'S STORY BOOK
- TOMASON様
- 平田五郎
- りふdeおは梨様
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- えのもと かずき様
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- 魔女のレストラン
- 株式会社グラフィッコ様
- WHAT'S THIS?
- SAKURA様
- たのしみながら少しづつ
- 山下 泰様
- ここに生まれてきたんだよ
- 伊敷トゥートリサ様
- やぎちゃんと秘密の線香
- 八木 宏幸様
- Fantasy
- Yuri Alfrancaix様
- ちびおるめのひと駅の大冒険
- 社会芸術ラボORINAS 佐原香織様
- EVER GREEN / だいじょうぶ
- Fleurbrahman Art様
- てふ ひらり はたり
- Akiko.B.Mimura様/スゲノマロ様
- いちにち
- 横瀬芽実依様
- 育てるタオル 育てる暮らし
- 株式会社 英瑞様
- イトウってなーんだ?
- 猿払イトウの会様
- てんぷら!声を聞かせて
- 社会医療法人同仁会 耳原総合病院様
- バリアフリー戦隊ダンサナクセイバー ~心のバリアフリー編~
- NPO法人自立生活センターSTEPえどがわ様
- いったい どうなっているんだぃ?
- 群馬医療福祉大学 村山明彦様 山口智晴様
- マジック用絵本
- RYU(大迫龍太)様
- 夏休みの思い出
- 緒方悠輝也様
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- 岡山県神社庁様
- だって、くまだもの~歯医者さんへいく~
- コンシェルクリニックグループ様
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- 横尾勇樹様
- れいぞうこさんちのおおげんか
- 佐久間千恵子様・山本夏子様
- さばくと少年
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- なぁちゃ様
- Happy Sora no Osanpo
- mu-ma様
- うしのあし ひとのあし
- 国立大学法人東北大学・東北アジア研究センター様
- たびするウミガメ~これからのウミはどんなウミ?~
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- Sakuchi(BOTTO)様
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- あてま森と水辺の教室ポポラ様
ガップリ!の絵本ギャラリー
お客さまが上製本(ハードカバー仕上げ)で製作したオリジナル絵本を一部ご紹介しています。
オリジナル絵本 無料サンプルプレゼント中!
ガップリ!の絵本では、初めて絵本を作成する方でも安心してご注文いただけるよう、オリジナル絵本の無料サンプルをプレゼントしています!
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どうしてミニ本を作られたのですか。
ジャバラ状のミニ本を作るっていうワークショップに行ったんです。いろいろなものを版画的にしたり、近くにあるものをスタンプ的に使ってみましょうというのはワークショップの一つのアイデアではあったんですけども、その後になって私の方でストーリーをつけて、全体的に絵本という形のミニ本に仕上げました。
この原画はどうやって作ったんですか。
拾ってきた落ち葉に絵の具をつけて画用紙のいろんなところにペトペトしてみたり、カメとかはポコポコしたスポンジに絵の具をギュウっとつけてパンパンってたたいたり。サンゴなんかはただ単に筆にたっぷり絵の具を含ませて上からバシンバシンって画用紙に落としていって、それがうまい具合に滲んでいるところを、これはちょっとサンゴっぽく見えるからサンゴにしちゃえっていう感じで。こういうふうに見えるなっていうところをピックアップして、それぞれのパーツを切り出していったんです。それから話の内容を決めて、流れとなる下地の絵を真っ白な紙に描いていき、パーツをはめていったという感じです。
絵本づくりでこだわった点はありますか。
元のミニ本がパラっと広がるジャバラ状で、絵巻みたいに物語が流れていく形になっていたので、その特徴を生かしてページを作りたいなと思っていたんです。ここで切って、次はその切ったところからというのではなく、デジタル化する時に前のページを少し重ねて次のページに持って行ったりして、ミニ本の状態にこだわりました。横長にしたのは見開きでパアッーと見えるような形にしたくて。イメージがあったので、その通りに作りました。
ただただ驚きました。しばらく頭が空っぽのようになって、
それから嬉しさが込み上がってきました。
「絵本を作る」という夢が叶った感想を聞かせてください。
実際絵本の形に出来上がってきたものを手に取って、「自分の描いたものがちゃんとした絵本の形になってる!」と感激でした。アナログ(紙に絵の具で書いたもの)が本に、また原本の切り絵もきちんとわかってキレイに印刷されておりとても嬉しかったです。上製本の絵本を作ったのははじめてだったのですが、ちゃんと固い表紙になって出来てくると本当に絵本という形になったなあと。ミニ本とはやっぱり全然違うものだなと思いました。
大賞に選ばれた時はどうでしたか。
ただただ驚きました。しばらく頭が空っぽのようになって、それから嬉しさが込み上がってきました。家族に報告し、喜び合いました。
届いた絵本はどのように使用していますか。
親類、友人知人、ご縁のある方に徐々にお送りしたり、お渡ししています。ありがたいことに手にした方々がブログ等に取り上げてくださって。整体院とかの受付に、うちのお客さんが、みたいな感じでみなさんに見てもらえるように置いてくださった方もいらっしゃいました。また絵を絵本の流れで展示して、たくさんの方に見てもらっては、というお声もいただきました。
施設の職員の方からは絵本の絵というのは飾ったことがなかったので、
今回の展示は新鮮な感じがすると言われました。
展示会用の絵をプリントさせていただきましたが、展示会の様子はいかがでしたか。
私が所属している絵のグループの方のご提案で、区のセンターの空いているスペースをお借りして9月の1カ月間、展示させていただきました。展示は会場の壁のカーブを生かしてグルッと回るように表紙から最後まで見て行く感じにして、絵は見開きで見せたかったのでアクリルパネルをオーダーカットしてもらい、それにプリントしていただいた絵を挟みました。施設の職員の方からは「今まで絵本の絵というのは飾ったことがなかったので、今回の展示は新鮮な感じがする」と言われました。絵本を既に読んだ方で、さらに見に来てくださった方もいたのですが、展示の場所が施設の奥の方だったので、そこに行く手前のエレベーターホールにフライヤーと無料でどうぞっていう形でカードを置かせていただきました。それを見て来られたような方もいらっしゃったみたいで、家に持って行かれることもあったかも知れないですけど、カードは取っていかれる方が多かったですね。
作った絵本についての周りの方の反応や評判はいかがでしたか。
「色がきれい」「全体的にかわいい」「楽しく嬉しい気持ちになる」「“それに見えるという部分を切り取る”という視点が面白い」「あなたの雰囲気がとても絵本に出ている(??)」などの感想をいただきました。直接渡そうと思っていた親しい友人にも、結局コロナで会えなかったので仕方なく発送したんですね。そうしたら「コロナでバタバタしているこういうふうな状況の中ですごくいいニュースだったし、嬉しいことがあって潤いがプラスされたような感じがした」と喜んでくれました。
最後のチンアナゴのページは特に見て楽しい気持ちになりますね。
ページが足りなくて最後に付け足したのがチンアナゴのページでした。そこまでの間に、例えば魚が危険な目にあったりとか、そこを逃げて先に進んだら、みたいな展開もあるかなと思ったんですけど。作りながら、今のコロナ禍の中で怖いとかヒヤヒヤするというものよりも、最後まで見て楽しいと思ってもらえたらいいなって。その時に何となく自分の中でチンアナゴを見ていると楽しかったなって思い出して、それで最後のページに入れました。
今後、また絵本を作られるご予定はありますか。
ミニ本を作るワークショップの時に、実はもう1冊作ったんですね。そっちは切り絵ではなく絵で描いたもので、セリフはないですけどストーリーを絵の流れで見せるような。そういうものはあるんですが、ページ数も全然ないですし、絵もちょっと直さないと、という感じで、ちゃんとした絵本にするには、かなり手を加えないといけないでしょうね。
もう1冊のミニ本も気になるところですね。改めて大賞受賞、おめでとうございます!
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