くるみ製本
くるみ製本とは

「くるみ製本」とは、文章や画像が印刷された本文を、1枚の表紙用紙でグルッと「くるむ」ようにして製本する製本タイプのことです。このように「くるみ製本」の「くるみ」というのは、品物を包装紙などで「くるむ」のと同じ意味で、その製本方法から「くるみ製本」という名前で呼ばれています。
ほかの製本タイプでは、糸や針金といった細い線のようなものを使って本文を綴じますが、くるみ製本は基本的に接着剤で綴じるので、「無線綴じ」とも呼ばれています。
くるみ製本で作られた書籍や冊子は非常に多く、文庫本や単行本など、表紙に柔らかい紙(ソフトカバー)を使用していて背表紙がついているものは、ほとんどがこの製本タイプになります。ほかにも報告書、学術論文、情報誌、カタログ、会報誌、テキストなど、さまざまなジャンルの冊子がくるみ製本で作られています。
大量ページの製本にも対応

くるみ製本のメリットは、大量ページの本文を製本できることです。製本に使用される接着剤は非常に強力で、本文が分厚くても強度は十分です。ガップリ!のくるみ製本では、1000ページを超える冊子にも対応しています。
また、くるみ製本の冊子には背表紙がありますが、ガップリ!では背表紙にタイトルなどを印刷できます。本棚に置いたときも、背表紙からタイトルがわかって非常に便利です。
※対応ページ数は紙の種類や厚さによって異なります。
ガップリ!のくるみ製本 注文・製作のステップ
くるみ製本のメリット
製作実績の紹介
記念誌や自分史、アルバムなど数多くの製作実績があります

くるみ製本は、ガップリ!で製作した冊子の中で、もっとも実績のある製本タイプです。大量ページの印刷・製本が可能なメリットを活かして、学校史や社史といった分厚い記念誌や、自分史、ページ数の多い論文・学術誌や報告書などが製作されています。
比較的低コストで、しっかりした本や冊子が作れるという点では、自費出版の小説・エッセイ、学校で使用するテキスト・教材本、手帳やダイアリーなども作られています。
また、高品質な画像印刷を活かしたものとしては、卒業・卒園記念などの写真アルバム、写真集、オリジナル絵本なども、くるみ製本で製作するケースが数多くあります。
ニーズに応えるくるみ製本の生産体制
ガップリ!では、印刷・製本・オプション加工の各生産工程で、お客さまのニーズにお応えできるように体制を整えています。
印刷は「超高精細デジタル印刷」と「オンデマンド印刷」、「オフセット印刷」の3方式を備えており、お客さまの注文内容に合わせて最適な方式を使用します。
くるみ製本を行うための製本機は、大量ページの製本や少部数の製本にも対応した「無線綴じ機」を用意し、くるみ製本の耐久性をさらに高くしたい場合は、「糸かがり綴じ」にも対応しています。
また、表紙の表面にフィルムを貼る「PP加工」や、表紙に金や銀の文字を刻印する「箔押し加工」といったオプション加工にも対応し、お客さまのご要望にきめ細かくお応えします。
くるみ製本の料金
製本料金
| A4・B5 | A5・B6 | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 2,000円/一式(税込 2,200円/一式) |
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| 製本料金 | 100円/冊(税込 110円/冊) |
100円/冊(税込 110円/冊) |
- 「糸かがり綴じ」を追加される場合は、綴じ料金が必要となります。詳しくは見積依頼でご確認ください。
くるみ製本の納品までの目安

- 1:ご注文手続き完了/[ご注文][ご入金][データ入稿]全てが完了した状態
くるみ製本に関するFAQ
くるみ製本と中綴じ製本の違いを教えてください。
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くるみ製本は、本文を糊で固めて(ガップリ!では丈夫な「糸かがり綴じ」も可能)表紙でくるむ製本方式です。背表紙ができるため本らしい仕上がりになり、本棚に並べた際も管理しやすいのが特長です。
一方、中綴じ製本は、印刷した本文用紙を重ねて二つ折りにし、中央を針金で綴じる製本方式です。背表紙はありませんが、ページが大きく開くという魅力があります。
くるみ製本はどのような用途に向いていますか?
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具体的には、企業・団体の報告書やマニュアル、学校のテキストや教材、クリエイターの作品集や同人誌、自費出版の小説やエッセイ、自分史など、ジャンルを問わず幅広い用途で活用されています。
背表紙にタイトルを入れられるため、本棚での管理や保管にも適しており、シリーズものや記念誌などの長く残したい冊子にもおすすめです。
表紙には印刷以外どのような加工ができますか?
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ガップリ!では、くるみ製本に対応した表紙用紙を豊富にご用意しており、用途や仕上がりイメージに合わせてオプション加工を組み合わせることが可能です。
表面に薄いフィルムを貼り、表紙の保護や高級感を高める「PP加工」をはじめ、贅沢な特別感をプラスできる「箔押し加工」、背表紙の印刷データ作成を代行する「背表紙追加」など、各種加工やオプションに対応しています。
背表紙に本のタイトルを入れられますか?
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本棚に並べた際も見分けやすく、シリーズ作品や長期保存したい冊子にもおすすめです。
なお、本文のページ数や用紙の厚さによって、入れられる文字の大きさやバランスは変わります。背幅を確認したい場合は、お見積り時にご相談ください。
くるみ製本は何ページくらいまで対応できますか?
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くるみ製本は、ページ数の多い冊子に適した製本方式です。
ボリュームのある冊子でも、背表紙があることで形状が安定し、本棚に立てても美しく収まります。また、上製本に比べて表紙の厚みが出ないため、すっきりとした仕上がりが魅力です。なお、対応ページ数は紙の種類や厚さによって異なります。
















































