オプション加工|くるみ製本|オンデマンド印刷・製本なら「ガップリ!」

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STEP2オプション加工を選ぶ

くるみ製本のオプション加工を選ぶ

ガップリ!で冊子を作るときに、「もっと高級感を出したい」「こだわりのあるデザインにしたい」「便利な機能を追加したい」などと思ったら、オプション加工がオススメです。

記念誌の表紙でよく見られる「箔押し加工」や、本としての高級感がアップするブックカバーや扉の追加など、オプション加工にはさまざまな種類があり、自由に組み合わせることができます。

各オプションの説明を見て気に入ったものがあれば、ぜひお選びください。

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糸かがり綴じ

糸を使ってくるみ製本冊子の強度をアップ「糸かがり綴じ」

糸を使って冊子の本文を綴じるオプションです。くるみ製本は、通常は接着剤を使って綴じる「無線綴じ」になりますが、糸かがり綴じにすると製本の強度が上がり、耐久性がさらにアップします。本文に厚めの紙を使用する場合や、テキストや手帳など日常的に使用し、ひんぱんにページをめくるような冊子にオススメです。

PP加工

キズや汚れから守り、ひと味違う仕上がりに「PP加工」

表紙の表面に極薄の透明フィルムを貼りつける加工です。高級感が出るうえに、水や汚れがしみこみにくくなり、破れにくいメリットもあります。ガップリ!のPP加工には3種類あり、光沢のある「クリアPP加工」、落ち着いた色合いになる「マットPP加工」、細かい凹凸が入って独特の触感がある「エンボスPP加工」から選べます。

見返し加工

より本格的なくるみ製本冊子に「見返し加工」

「見返し」という紙を貼る加工です。見返しとは、表紙・裏表紙と本文のあいだに入れて接着する紙で、表紙と本文の接合を補強するものです。また、見返しには色上質紙などの色のついた紙を使うことも多く、装飾的な役割もあります。小説や自分史などに見返しをつければ、高級感も出て、より本格的な書籍に仕上がるでしょう。

箔押し加工

箔独特の光沢で、特別な仕上がりに「箔押し加工」

冊子のタイトルや図案を、金や銀などの箔で表紙に転写する加工です。文字が立体的に見えることや、キラキラした箔を使うことから、華やかで高級感のある印象になります。ガップリ!では、「ゴールド」「シルバー」のほか、「ブラック」「ブルー」「レッド」、さらに凹凸をつけるだけの「空押し」の6タイプから選べます。

ブックカバー

こだわった特別な一冊にする「ブックカバー」

紙製のブックカバーを作成します。表紙や裏表紙を汚れから守り、長く保存できます。カバーは自由にデザインできるうえ、追加でカバー表面にPP加工をかけることもできます。冊子にカバーをセットした状態でお届けする「ブックカバーセットあり」と、カバーをセットしていない状態でお渡しする「セットなし」のいずれかを選べます。

ブックケース

大切なくるみ製本をいつまでもきれいに「ブックケース」

冊子を納めて保管するブックケースを作成します。冊子本体を保護できるので、記念誌やアルバムなど長い間保管する目的の冊子にオススメです。ブックケースはホワイト・ブラック・クラフトの3種類の紙質から選べるほか、写真やイラストも印刷できます。また、タイトルの箔押し加工や、ケース表面のPP加工の追加もできます。

背表紙追加

大切なくるみ製本をいつまでもきれいに「ブックケース」

背表紙の印刷データの作成を代行します。会報などの定期刊行物を作る場合は、タイトルに加えて発行年月日や通し番号を背表紙に印刷すれば、本棚に並べるときなどの整理に便利です。背表紙のデータはご自身で作成することもできますが、このオプションを利用すれば、背表紙の幅の算出などの手間をかけずに背表紙印刷を行えます。

片袖折り加工

ページをまたがずに図表や地図をまとめられる「Z折り」

冊子の本文に、横に長いページを折りたたんで入れる加工です。2回折ってZのかたちに曲げるので、「Z折り」ともいいます。1ページに納まりきらない図表や地図、フロー図なども、ページをまたがずに1枚にまとめることができます。記念誌に長期の年表をつけたり、マニュアルにフロー図をつけたりするときにオススメです。

高級感や装飾性がアップ「扉」

冊子に「扉」を追加するオプションです。扉(本扉)とは、本文の手前に入れるページで、タイトルや著者名などを印刷します。高級感や装飾性がアップする効果があり、小説・エッセイなどにオススメです。本文よりも上質な紙が使われることが多く、ガップリ!ではワンランク上の用紙を集めた「セレクト用紙」からも選べます。

本文ページ番号付加

くるみ製本冊子の利便性がアップ「本文ページ番号付加」

本文に、統一したスタイルのページ番号を付加するためのデータ加工です。別々のアプリケーションソフトで作成したものを集めた原稿データに、同じスタイルで同じ位置にページ番号を入れることができます。論文集やセミナー資料集を作るときに、複数の執筆者が別々のソフトで原稿を作成した場合などに便利なオプションです。