オリジナル絵本 インタビュー
『WHAT'S THIS?』
/ 動植物やいろいろなものを切り絵で表現し、 /
その名前を3か国語で掲載した絵本
ページをめくると、動物、植物、乗り物など、いろいろなものが切り絵になって並んでいる絵本です。切り絵は五十音順に並べられていて、英語と韓国語に訳した言葉も載っています。そして、最後のページにはひらがな五十音と英字・ハングルの対応表があり、外国の人がひらがなを学べるようにもなっています。国を問わずにいろいろなことを伝えていきたいという熱い思いから、切り絵の絵本を製作されたSAKURAさんに、いろいろなお話をうかがいました。
絵本なら子どもたちに平和や希望をわかりやすく伝えられるし、
日韓で次世代の子どもたちに残せると思い、絵本を製作することにしたんです。
『WHAT'S THIS?』は切り絵の絵本ですが、この作品を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。
2018年に韓国で平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック・パラリンピックが開催されましたが、私は直接現地に行って観戦してきました。そこで「平和と希望」というメッセージにインスパイアを受け、私も国を問わずにいろいろなことを伝えていきたいと思い、何かできることはないだろうかと2年間考え続けました。その結果、絵本なら子どもたちに平和や希望をわかりやすく伝えられるし、日韓で次世代の子どもたちに残せると思い、絵本を製作することにしたんです。
絵本もデジタル化が進んでいますが、どうして紙でできた絵本を選ばれたのでしょうか。
いま、自動化やデジタル化が進んでいますよね。例えば、手を洗いたいなって思ったら蛇口の前に手をかざせば水が出てきます。でも昔は手を洗いたかったら、蛇口をひねらなければならなくて、その作業をしてはじめて水が使えるという実感が得られたと思うんです。ですから、本を読む時には実際にページをめくって、その感覚や紙の質感などに触れてほしいなと、そのアナログな作業を残したいなと考えました。それに、紙って寿命が長いですよね。この作品は、次世代に伝えるためのものですから、紙でできた絵本がいいなと思いました。
絵ではなく、切り絵にしたのは、どのような理由からですか。
切り絵を作ったのは今回がはじめてです。最初は普通の絵にしようとしていたのですが、絵は、うまい、へたが明らかになるので、切り絵のシルエットにすればと考えました。それと、子どもたちが切り絵を見て「これは何だろう?」と、想像力をふくらませてくれるかなと思ったのも理由のひとつです。
一緒に考えてくださるところや丁寧なアドバイスをしてくださったことが
印象に残り、ここにしようと決めました。
絵本を作るにあたって、「ガップリ!の絵本」を見つけた経緯や、選んでいただいた決め手を教えてください。
最初は出版社に行ったのですが、芸能人のヨガの本とか、野球選手のトレーニングブックとかを作っているところで、私の絵本の企画はちょっと場違いでした。でも、その時、話を聞いてくださった方が、「印刷会社に連絡してみたら?」とアドバイスしてくださったんです。それで、インターネットで検索して、「ガップリ!の絵本」さんを見つけました。電話をしてみたら対応が非常に親切で、その後、Zoomで相談したのですが、やはりその時も、とても温かな対応をしていただきました。それで、一緒に考えてくださるところや丁寧なアドバイスをしてくださったことが印象に残り、ここにしようと決めました。
切り絵を作る作業は大変でしたか。また、切り絵の題材はどのように選んだのでしょうか。
切り絵はまったくの素人なので、作るのが大変でした。切り終わったものも直したほうがいいかなと思うところが出てきたり、完成するまでには1年くらいかかっています。
切り絵の題材については、外来語のものは避け、直接、日本語から韓国語に翻訳できるものをなるべく選びました。国を問わずに広めたかったので、英語も入れた3か国語対応にしたのですが、切り絵や文字のバランスなどを見て、また考え直してという作業をしていたらアッという間に時が経ちました。大変だったけれど楽しい作業でしたね。
絵本製作で、こだわった点や難しかった点はありますか。
次世代に伝えたいアナログ感や、特色のある絵本をどのように表現するか、構想期間が一番難しく感じました。デジタルなものがあふれる世の中で、改めてアナログな、ハンドメイドの味とかぬくもりを感じてほしかったのです。それで絵本を見てくださった方に、切り絵初心者の私が絵本まで作れたんだから、「皆さんも作れますよ」「下手でもいいんだよ」ということが伝わればいいなと思っています。
いまは、表紙のツバメを世界に送り出している感じで、
絵本を贈るたびに胸が熱くなります。
完成した絵本を手にした時の感想はいかがでしたか。
1冊目にしてはよくできたな、自分がイメージするものは表現できているなと思いました。描いたものが絵本という形になり、少し恥ずかしい気持ちもありますが、出来栄えは大満足です。いまは、表紙のツバメを世界に送り出している感じで、絵本を贈るたびに胸が熱くなります。
その後、絵本はどのように活用されているのでしょうか。
勤めている会社の後輩が縁をつないでくれて、日本とタイの教育機関の図書室や、日本・韓国・釜山などを中心とした福祉施設に寄贈し、子どもたちが絵本を読める空間に置いていただいています。タイに贈るものはタイ語に翻訳しなくてはならなかったので、紙に訳語を書いて、本に挟んでお渡ししました。これからも、必要としている施設に寄贈していく予定です。
絵本を受け取った方からの反応はいかがでしょうか。
現地におうかがいしていないので、子どもたちの反応を直に見ることはできませんが、寄贈先の先生方や施設の担当者さまから、お礼のご連絡をいただいています。訪問が可能になれば直接おうかがいして、絵本が子どもたちに読まれている現場の雰囲気を肌で感じたいというのがいまの夢ですね。また、絵本を手にした知り合いからは、「すごいね」「本当にひとりで作ったの?」「これ、本屋に売っている本みたい!」と言って驚かれもしました。
今後、何か作ってみたいものはありますか。
いまは、かるたを作りたいと思っています。今回の絵本は、日本語の単語を「あいうえお」順に並べて、韓国語と英語に訳しましたが、今度は韓国語の単語を日本語に訳した絵本も出そうと準備しています。日本の五十音表のように、韓国語にも「カナダラ表」というのがあり、「か」から始まるんです。最初は両方を一緒にしようと思ったのですが、子どもには分量が多すぎて飽きるかもと思ったので、分けて日本語だけ最初に出しました。
「ガップリ!の絵本」のサービスをご利用になった感想をお聞かせください。
「切り絵を絵本にするなんて、あまりないケースなので勉強になります!」と言って、色のことなど一生懸命考えてくださってありがたかったです。具体的な話では、うまく色が出ない「白い作品」があったんです。それについては、ほかの切り絵に変えようかとまで思ったのですが、現場の方ががんばってくださったので、それもうまくでき上がりました。本当にありがとうございます。出版社をはじめ、多くの印刷会社や「ガップリ!の絵本」さんに共通することは、本と人との出会いを大切にされていることだと思います。これからの時代は、本は読むだけでなく自己表現をアピールできる名刺にもなるのではないでしょうか。「ガップリ!の絵本」さんのサービスはとても温かくて、いつまでも愛され続ける一冊の本のようですね。
お話ありがとうございます。この絵本を読んだ時に感じるあたたかな気持ちを、
世界の子どもたちが感じてくれるといいなと思います。
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絵本なら子どもたちに平和や希望をわかりやすく伝えられるし、
日韓で次世代の子どもたちに残せると思い、絵本を製作することにしたんです。
『WHAT'S THIS?』は切り絵の絵本ですが、この作品を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。
2018年に韓国で平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック・パラリンピックが開催されましたが、私は直接現地に行って観戦してきました。そこで「平和と希望」というメッセージにインスパイアを受け、私も国を問わずにいろいろなことを伝えていきたいと思い、何かできることはないだろうかと2年間考え続けました。その結果、絵本なら子どもたちに平和や希望をわかりやすく伝えられるし、日韓で次世代の子どもたちに残せると思い、絵本を製作することにしたんです。
絵本もデジタル化が進んでいますが、どうして紙でできた絵本を選ばれたのでしょうか。
いま、自動化やデジタル化が進んでいますよね。例えば、手を洗いたいなって思ったら蛇口の前に手をかざせば水が出てきます。でも昔は手を洗いたかったら、蛇口をひねらなければならなくて、その作業をしてはじめて水が使えるという実感が得られたと思うんです。ですから、本を読む時には実際にページをめくって、その感覚や紙の質感などに触れてほしいなと、そのアナログな作業を残したいなと考えました。それに、紙って寿命が長いですよね。この作品は、次世代に伝えるためのものですから、紙でできた絵本がいいなと思いました。
絵ではなく、切り絵にしたのは、どのような理由からですか。
切り絵を作ったのは今回がはじめてです。最初は普通の絵にしようとしていたのですが、絵は、うまい、へたが明らかになるので、切り絵のシルエットにすればと考えました。それと、子どもたちが切り絵を見て「これは何だろう?」と、想像力をふくらませてくれるかなと思ったのも理由のひとつです。
一緒に考えてくださるところや丁寧なアドバイスをしてくださったことが
印象に残り、ここにしようと決めました。
絵本を作るにあたって、「ガップリ!の絵本」を見つけた経緯や、選んでいただいた決め手を教えてください。
最初は出版社に行ったのですが、芸能人のヨガの本とか、野球選手のトレーニングブックとかを作っているところで、私の絵本の企画はちょっと場違いでした。でも、その時、話を聞いてくださった方が、「印刷会社に連絡してみたら?」とアドバイスしてくださったんです。それで、インターネットで検索して、「ガップリ!の絵本」さんを見つけました。電話をしてみたら対応が非常に親切で、その後、Zoomで相談したのですが、やはりその時も、とても温かな対応をしていただきました。それで、一緒に考えてくださるところや丁寧なアドバイスをしてくださったことが印象に残り、ここにしようと決めました。
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切り絵の題材については、外来語のものは避け、直接、日本語から韓国語に翻訳できるものをなるべく選びました。国を問わずに広めたかったので、英語も入れた3か国語対応にしたのですが、切り絵や文字のバランスなどを見て、また考え直してという作業をしていたらアッという間に時が経ちました。大変だったけれど楽しい作業でしたね。
絵本製作で、こだわった点や難しかった点はありますか。
次世代に伝えたいアナログ感や、特色のある絵本をどのように表現するか、構想期間が一番難しく感じました。デジタルなものがあふれる世の中で、改めてアナログな、ハンドメイドの味とかぬくもりを感じてほしかったのです。それで絵本を見てくださった方に、切り絵初心者の私が絵本まで作れたんだから、「皆さんも作れますよ」「下手でもいいんだよ」ということが伝わればいいなと思っています。
いまは、表紙のツバメを世界に送り出している感じで、
絵本を贈るたびに胸が熱くなります。
完成した絵本を手にした時の感想はいかがでしたか。
1冊目にしてはよくできたな、自分がイメージするものは表現できているなと思いました。描いたものが絵本という形になり、少し恥ずかしい気持ちもありますが、出来栄えは大満足です。いまは、表紙のツバメを世界に送り出している感じで、絵本を贈るたびに胸が熱くなります。
その後、絵本はどのように活用されているのでしょうか。
勤めている会社の後輩が縁をつないでくれて、日本とタイの教育機関の図書室や、日本・韓国・釜山などを中心とした福祉施設に寄贈し、子どもたちが絵本を読める空間に置いていただいています。タイに贈るものはタイ語に翻訳しなくてはならなかったので、紙に訳語を書いて、本に挟んでお渡ししました。これからも、必要としている施設に寄贈していく予定です。
絵本を受け取った方からの反応はいかがでしょうか。
現地におうかがいしていないので、子どもたちの反応を直に見ることはできませんが、寄贈先の先生方や施設の担当者さまから、お礼のご連絡をいただいています。訪問が可能になれば直接おうかがいして、絵本が子どもたちに読まれている現場の雰囲気を肌で感じたいというのがいまの夢ですね。また、絵本を手にした知り合いからは、「すごいね」「本当にひとりで作ったの?」「これ、本屋に売っている本みたい!」と言って驚かれもしました。
今後、何か作ってみたいものはありますか。
いまは、かるたを作りたいと思っています。今回の絵本は、日本語の単語を「あいうえお」順に並べて、韓国語と英語に訳しましたが、今度は韓国語の単語を日本語に訳した絵本も出そうと準備しています。日本の五十音表のように、韓国語にも「カナダラ表」というのがあり、「か」から始まるんです。最初は両方を一緒にしようと思ったのですが、子どもには分量が多すぎて飽きるかもと思ったので、分けて日本語だけ最初に出しました。
「ガップリ!の絵本」のサービスをご利用になった感想をお聞かせください。
「切り絵を絵本にするなんて、あまりないケースなので勉強になります!」と言って、色のことなど一生懸命考えてくださってありがたかったです。具体的な話では、うまく色が出ない「白い作品」があったんです。それについては、ほかの切り絵に変えようかとまで思ったのですが、現場の方ががんばってくださったので、それもうまくでき上がりました。本当にありがとうございます。出版社をはじめ、多くの印刷会社や「ガップリ!の絵本」さんに共通することは、本と人との出会いを大切にされていることだと思います。これからの時代は、本は読むだけでなく自己表現をアピールできる名刺にもなるのではないでしょうか。「ガップリ!の絵本」さんのサービスはとても温かくて、いつまでも愛され続ける一冊の本のようですね。
お話ありがとうございます。この絵本を読んだ時に感じるあたたかな気持ちを、
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