記念誌印刷|オンデマンド印刷・製本印刷なら「ガップリ!」

個人情報保護方針 特定商取引法に基づく表示 アクセスマップ
お問い合わせ

ようこそ
ゲスト 様

  • 新規登録
  • ログイン
  • 料金シミュレーション
  • 見積依頼

ようこそ ゲスト 様

  • 新規登録
  • ログイン
  • 見積依頼
  • 料金シミュレーション
  • 見本帳プレゼント
  • お問い合わせフォーム

記念誌印刷

記念誌印刷

会社・団体や学校の創立・周年記念にあわせて記念の書籍を作り、今まで歩んできた歴史や思いを記録し、未来へ残したい――そんな記念誌の印刷・製本は、ぜひガップリ!にご注文ください!

ガップリ!は、高級感のただよう上製本や、リーズナブルなくるみ製本など、選択の幅が広いのが特長です。数十年の歴史や記録を掲載したボリューム感のあるものや、祝福の言葉や文章を集めた記念文集、写真を多く掲載して過去を振り返るスタイルなど、さまざまなタイプの記念誌を作ることができます。

また、創立記念、周年記念の記念誌だけでなく、新社屋や校舎の竣工記念誌、特別な賞を受賞したときの受賞記念誌など、どんな種類の記念誌にも対応できます。

記念誌には、上製本製本がオススメ

記念誌におすすめの「上製本製本」

手に取ったときのズッシリとした感覚に、手触りのいいクロスを貼った表紙、金や銀で箔押しされたタイトルや社章・校章、そんな高級感のある記念誌を作るなら、「上製本」がオススメです。また、上製本には丈夫で保存性が高いという側面もあり、いつまでも読み継いでいってほしいという願いにも応えることができます。

上製本の表紙は、厚いボール紙を芯にして、紙や布クロス、レザークロス、ビニールクロスを表面に貼ったもので、ほかの製本方式の表紙よりも頑丈にできています。

そのうえ、どんなにページ数が多くても、糸や針金を使ってしっかりと綴じることができます。さらに、オプションのブックカバーやブックケースを追加すれば、高級感はもちろん、耐久性もより高くなります。

上製本/ハードカバー製本の記念誌ならではのポイント

記念誌の内容に合わせて選べる表紙素材

上製本の表紙の表面に貼る素材は、印刷用紙・布クロス・レザークロス・ビニールクロスの4種類があり、記念誌の内容に合わせて選ぶことができます。

たとえば表紙に写真や絵を掲載したい場合は印刷用紙が最適ですし、布クロスやレザークロス、ビニールクロスの表紙に箔押し加工を組み合わせると、高級感がアップします。

また、オプションのブックケースやブックカバーを追加して、その表面に写真や絵を印刷し、布クロスやレザークロス、ビニールクロスの表紙の上製本と組み合わせるという方法もあります。

ガップリ!上製本サンプルを申し込む

くるみ製本ですっきりとした印象に

低コストでスッキリきれいな「くるみ製本」

記念誌といっても、格式にはこだわらず、すっきりとシンプルな見栄えであれば十分だという場合は、「くるみ製本」がオススメです。くるみ製本とは、接着剤で綴じた本文を1枚の紙でできた表紙・背表紙・裏表紙でくるむように製本する方式です。

長い歴史を持つ会社や学校の創立記念誌ともなれば、ページ数が多くなりがちです。くるみ製本なら、ボリュームのある記念誌でもしっかりと綴じることができるうえ、コストを抑えることができます。

また、くるみ製本をさらに補強する方法として、「糸かがり綴じ」で綴じた本文にくるみ製本を行うこともできます。記念誌のページ数が非常に多かったり、本文にコート系の紙を使用する場合などにご利用ください。なお、現在、くるみ製本での糸かがり綴じは、ご希望の方のみに対応する特別仕様となっております。希望される場合は、ご相談ください。

記念誌にオススメの本文用紙

記念誌にオススメの本文用紙

ガップリ!では、さまざまな種類や厚さの本文用紙を用意しています。

文章と写真の両方がバランスよく入った記念誌の本文には、色が非常に白く丈夫な上質紙がオススメ。写真や絵を多く掲載する場合は、表面を塗料でコーティングしたコート系用紙が適しています。文章が中心となる場合は、めくりやすいb7バルキーや、目に優しい淡クリームキンマリ、厚みがあるのに軽く、目が疲れにくい淡クリームラフ書籍の書籍用紙がオススメです。

ガップリ!用紙見本帳を申し込む

記念誌におすすめのオプション加工

ガップリ!で記念誌を製作するなら、オプション加工でこだわってみてはいかがでしょうか。

オススメは、金や銀でタイトルや校章・社章などを箔押しする「箔押し加工」。表紙の強度を補強する「PP加工」や、高級感と耐久性がアップする「ブックケース」なども人気です。

合わせ技でいくつかのオプションを組み合わせることも可能です。

見返し加工

見返し加工

表紙と本文の間に「見返し」という二つ折りの紙を貼り付けて、表紙と本文の接合を補強します。上製本の場合は必須で、最初から製本料金にふくまれています。色上質紙など、本文とは違った種類の紙を選べるほか、見返しの紙に印刷を行う別のオプションもあります。

PP加工

PP加工

表紙の紙の表面に透明な極薄フィルムを貼って、表紙の強度を補強します。上製本の表紙素材に印刷用紙を選んだ場合は必須となります。色が鮮やかに出る「クリアPP」、抑えた色味になる「マットPP」、表面に凹凸がつく「エンボスPP」の3種類から選べます。

箔押し加工

箔押し加工

記念誌のタイトルや、校章・社章などの図案を、金や銀で箔押しをする加工です。金型を表紙に押し付けて表紙をへこませるため、立体感が出ます。金や銀以外に、「ブルー」「レッド」「ブラック」もあり、凹凸をつけるだけの「空押し」をふくめて6タイプから選択できます。

ブックケース製作

ブックケース

記念誌を納めるための紙製のケースを追加するオプションで、高級感がアップするうえに、保存状況もよくなります。紙質はボール紙でホワイト、ブラック、クラフトの3種類があり、文字や写真・絵をカラー印刷できるほか、シルバー印刷や箔押し加工、PP加工にも対応しています。

いますぐ会員登録をする
いますぐ見積依頼をする
料金シミュレーション
無料 用紙見本帳
お問い合わせ
お電話番号は「03-5227-1728」